周波数があがる思考法

「怒りのコントロール」は尊敬を生む

「お母さんみたいになりたい」
とても嬉しいことに、娘に良く言われる言葉です。
少なくとも娘には、尊敬できる親として映っているようです。

「学校の先生みたいには、なりたくない」
残念なことに、5年生のある日、娘の口から出た言葉です。

この言葉の裏には、学校でのある出来事が関係しています。

ある日、娘が給食のメニューを見て「今日は学校に行きたくない」と言い出しました。その日はカレーで、娘はカレーが嫌いで食べられません。でも、カレーだから休みたいと言ったのは、その日がはじめてでした。

カレーは小学生の大好物、毎月のように給食のメニューに出ます。

何があったのか事情を聞きました。

5年生最初のカレー給食の日、食べられないので、いつものように残し、片付けようとしている時、新しく担任となった先生に引き止められたといいます。

この先生は生徒が給食を残すと不機嫌になるそうです。

「残すのか? 食べないから食べられるようにならないんだぞ。1口でいいから食べなさい」と指導されました。

でも娘は、もう片付けをはじめていて、
「スプーンもお箸も片付けてしまいました」と言いました。

するとその先生は怒って「だったらストローで吸え」と言ったそうです。牛乳パックについているストローです。

娘は、クラス全員が注目する中「カレーをストローで吸う」という行為を強いられました。

学校に行きたくない気持ち、わかりますよね。

この話を聞いて、私が担任の先生に抗議の電話を入れたのは言うまでもありません。

先生は私より10歳以上年上、50代のベテラン男性教師でした。

しかし、この先生の娘への対応を見ると、怒りのコントロールができていないのは明らかです。学校という空間の中で強制力を持つ先生という立場の人間が、絶対にしてはいけない指導をしています。

電話口でもっともらしく「食育」を語ろうとする先生に、私は「ストローでカレーを吸うことが食育ですか?」と問いかけました。

当然ですが、反論の余地はありません。

「子供に精神的苦痛やトラウマをもたらす指導が正しいとは思えない」
「怒りをおさえることができず、行き過ぎた指導をしたと考えられる」

という2点を、怒りをおさえることができなかった先生に対して、怒りをおさえて、淡々と説明しました。

教頭や校長を出せとまではいいません。先生に復讐することが私の目的ではないからです。指摘して子供達への指導が改善されるのであれば、それで良いと思いました。

嫌なことをされたから相手を苦しめる、というのは間違っています。そう思うのなら、まず自分の感情コントロールを疑うべきです。

先生も人間です。強い立場にいるから攻撃しても良い、という考えはするべきではありません。この先生も家庭を持つ父親で、高校生と大学生の息子さんがいます。

もし間違った指導が続くようであれば、それ相応の措置をとる必要はあると思いますが、大抵は感情的にならずに冷静にお話することで、わかってもらえます。

こういった対応を通して、私はいつの間にか、子供にも、そして先生にも、尊敬の念を向けられる「親」になりました。

「怒りのコントロール」の賜物かもしれません。

ちなみに子供には、同じようなことがあった場合の対処方法として「保健室か職員室に逃げ、事情を説明し、保護してもらいなさい」と伝えておきました。参考にしてください(笑)。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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